「ソーシャルベンチャーの社長登壇」㈱ゼネラルパートナーズ
ゼネラルパートナーズは、「社会の問題を解決する」という理念をもとに、障害者の就労支援を行っているソーシャルベンチャーです。
現在は雇用支援だけではなく、障害者の「教育」「家族」「遊び」「生活」まで事業領域を広げようとしています。
【こんな人にオススメ】
「ソーシャルベンチャーを一度見てみたい」
「他のITベンチャーや人材ベンチャーとのビジネスの違いを見比べてみたい」
「社会的に意義がある新規事業を立ち上げたい」
※入社している学生は、障害者への興味はもともとはない人が大半です。
発想の原点は、「社会的にどういった課題があるか?」
一般的なビジネスの創り方は、「どこが儲かるか?」(=市場の大きさや伸びは?競合との差別化は?など)から発想します。
それに対してゼネラルパートナーズは、「社会的な課題は何か?」という問いから発想をスタートさせます。そして、それを「ビジネスで解決するには?」という順番で事業を創っていきます。
新規事業の展開
今後の新規事業の方向性は大きく2つあります。
1つ目は、障害者に対して雇用の問題だけではなく、「学び」「生活」「遊び」「家族」などに領域を広げること。
2つ目は、障害者に限らず、性差別や高齢者向けの課題解決を行うビジネスを創っていくこと。
ゼネラルパートナーズには、多くの課題を解決していきたいという想いが根底にあります。
社長登壇説明会
ゼネラルパートナーズの説明会は、社長が登壇し、社員の方との座談会もある少人数開催です。
説明会に参加する前に、ゼネラルパートナーズの根底の価値観について、リンク先の「DNA-BOOK」をぜひご覧ください!
DNA-BOOK(設立経緯)|GPについて|株式会社ゼネラルパートナーズ
※2月説明会開催予定