「生産性を追求する合理的な働き方」㈱ファーストロジック
ファーストロジックは、不動産投資ポータルサイト「楽待」を運営しています。(東証一部上場・社員数40名)
【こんな人にオススメ】
「盤石な基盤がありつつ、挑戦できる環境がいい」
「少人数の組織で、自分の影響力を発揮したい」
「生産性の高い組織で、効率よく自己成長したい」
大手・ベンチャーの「いいとこ取り」の環境
たったの40名で東証一部上場(!)となっており、一人あたりの生産性が非常に高く、「大手とベンチャーのいいとこ取り」が出来る環境が特徴です。
〇3つのいいとこ取りポイント
1.自社サービスが2位に圧倒的な差をつけ、「業界NO.1」
2.3年連続で150%成長&東証一部上場という「基盤」がある
3.25歳で営業部長になれる等、「成長機会」が多数
東京本社には、高級ヨーロッパ家具がずらり
「less is more」の合理的カルチャー
生産性がとてつもなく高い背景には、「less is more」(少ないことは、より豊か)を重視したカルチャーがあります。
たとえば、
・最低限の人数で生産性を上げる。
・急成長しているにも関わらず、残業は1,2時間程度。
・定例会議は行わず、フラットにその場で話し合う。
・ルーティンワーク(決まりきった仕事)を追放し、社員は本質的な仕事に集中する。
etc…
さらに、このような「合理性」に加えて、「あたたかさ」を併存させた風土です。
※内定者の大半は、選考途中の「1日入社体験」で“ヒトに惹かれた”ことが入社の決め手になっています。
東証一部上場という大手のような「基盤」がありながら、「合理的な働き方」によって着実に成長することができる珍しい会社です。
「あたたかさ」も併せ持った風土も説明会でぜひ体感してみてください!