「誰かのために頑張れる人が集まる組織」㈱インタースペース
インタースペースは、成功報酬型のネット広告で国内トップクラスの実績を持っています。(マザーズ上場/社員数約350名)
【こんな人にオススメ】
「誠実なITベンチャーと言われるとちょっと気になる」
「相手に喜んでもらうために、つい頑張ってしまう」
「カッチリしているより絶対自由なほうがいい!」
Win-Winを大切にした事業
「自分たちだけが儲かる商売は、絶対にやらない」。
インタースペースの主力サービス「アフェリエイト広告」は、お客さんの売上が上がって初めて自社の利益になる「成功報酬型」サービスです。
自分たちが短期的に儲かるのではなく、関わる全ての人が幸せになれるサービスかどうか。この「Win-Win」の思想は創業当時からのブレない軸です。
「誰かのために頑張る」風土
流行のWEBサービスを提供するというよりは、「相手のため」になることを「まっとうに、かつ誠実に」やろうとする風土が根付いているインタースペース。
採用シーンにおいても、この「誰かのために頑張る風土」が現れています。
リクルーターが一人ひとりの話をじっくり聞いて、それぞれの学生がどういうキャリアを選べばいいかを、まるで「自分ごと」のように一緒に考えてくれます。
「とにかく自由」な風土
社長が創業当時から「現場や若手に任せたい」という強い気持ちが強かったため、上場した今もなお「自由な」風土が定着しています。
ただ売るだけではなく、お客さんの商品そのものを「こんな商品に変えてしまいましょう!」というような提案を営業担当がすることもあるほど「自由度の高い」仕事です。
18内定者の声
広告業界に興味があり、その中でもデータを用いてより良い広告を作っているインタースペースを選びました。WIN-WINという理念に共感でき、それが社員にも浸透している点も魅力に感じました。(同志社・女)
企業理念に共感できるかをポイントに見ていました。インタースペースのwin-winの考え方は私自身のチアリーディング経験と重なる部分があり非常に共感することができました。(北大・女)
20代のうちの成長環境を探していました。手をあげたらチャンスがもらえる社風、自分の成果に応じて対価をもらえる制度、クライアントが多種多様であること、全てが自分の求めているものでした。(中央・男)
「誰かのために」・「自由に」というキーワードにピンと来る人は、是非説明会にご参加ください!
※2月説明会開催予定