【説明会】「ポジションがヒトを育てる」㈱ファインドスター
ファインドスターは、ダイレクトマーケティング事業を行う「経営人材輩出」ベンチャーです。（社員数約350名）
【こんな人にオススメ】
「誰よりも早く成長したいと思っている」
「働きながら自分の強みを発見したい」
「経営者の近くで働ける環境に惹かれる」
「ポジションがヒトを育てる」
ファインドスターが掲げる人材育成の考え方です。
すでに「グループ会社」が14社できており、ポジションが新たにでき続けることで、20代の経営者も多数生まれてきています。
同じフロアに何人もの経営者がいる環境で、まさに経営者の近くで仕事をしながら成長することが出来ます。
働きながら自らの「強み」を見つける
ファインドスターは「広告・マーケティング事業」を行っているため、コンサルタント・営業・クリエイター・データサイエンティスト・メディアプランナー・人事・財務など、様々な職種があります。
入社後は、既存事業でのさまざまな職種における経験を通じて「自らの強み」を「発見」し、それを「磨く」ことで市場価値を高めていくことができます。
さらに、その後は新規事業に挑戦する中で「0→1、1→10」の経験を積み、事業を担う「経営者」となるキャリアパスも可能です。
「ポジションがヒトを育てる」「働きながら自分の強みを発見する」という人材育成の考え方に興味がある人は、ぜひ説明会にご参加ください！
「IT×印刷でコミュニケーションをデザインする」コンテンツワークス㈱
コンテンツワークスは、「IT×印刷」で人の“想い”を伝えられるサービスを提供しています。
もともとはコンテンツワークスのことを知らなった人も、サービスを知るにつれ好きになり、それを世の中にもっと広めたいという気持ちで入社する人が大半です。
【こんな人にオススメ】
「人の“想い”を伝えるサービスに興味あり」
「自社サービスに誇りをもって、それを広めたい」
「あたたかい風土のITベンチャーに惹かれる」
お客さんに“ありがとう”と言ってもらえるWebサービス
メインサービスである「Photoback」は、カメラやスマートフォンなどで撮影したデジタル写真をもとに作成する写真集です。
結婚式や七五三、旅行、一年の振り返り、ギフトなど、様々な“想い”を伝えるシーンで利用されています。
お客さんのライフステージに合わせて、理想の感動体験に至るストーリーを考え、「コミュニケーションをデザイン」する。
この事業は、日々たくさんの“ありがとう”に溢れています。
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「入籍記念のプレゼントとしてフォトブックを作りました。写真を撮った時の気持ちやエピソードを思い出すことが出来て2人で色々話すことが出来ました。本当にありがとうござました。」
「安い値段で枚数も倍以上のところもありましたが、相手に喜んでもらいたい、大切にしてもらいたいという気持ちでこちらを選択しました。素敵な作品にしていただき、ありがとうございました。」
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カルピス・COOKPADなどの販促キャンペーン
近年では、一般消費者向け（BtoC）だけではなく、企業との提携を通じて（BtoBtoC）のPhotoback活用にも注力しています。
コンテンツワークスをさらに発展させる領域です。
〇カルピス「“ぜったい、いい夏”キャンペーン」
キャンペーンで当選した人はカルピス仕様のフォトブックを作れるというもの。
〇クックパッド「母の日キャンペーン」
ユーザーが投稿したお母さんの思い出レシピをブックにしてお母さんへプレゼントするというもの。
〇超熟ロール（Pasco）「＃親子ロール投稿キャンペーン」
超熟ロールを使って、家族で楽しく作った親子ロールや料理シーンの写真を投稿＆アカウントフォローすると、先着100名にオリジナルフォトブックが当たるというもの。
どのWebサービスにも「想いがもっと伝わるように」という価値観がベースにあります。少しでもその価値観に興味を持ったなら、ぜひ少人数座談会にご参加ください！
「大手企業に対する人材育成コンサルティング」㈱セルム
セルムは、大手企業に対して人材育成のコンサルティングを行っています。（社員数約80名）
「組織・人材開育成・教育に関心がある」
「様々な業界の大手企業と仕事がしたい」
「リーダーシップを発揮できる人材になりたい」
という人にオススメ。
大手企業の人材育成コンサルティング
セルムのクライアントは、日本を代表する各業界の大企業ばかり。
それらの企業の新人育成や管理職育成、グローバルリーダー育成に取り組みます。
「経営理念を全社にどう浸透させるか？」「次世代の経営者をどう育成するか？」「グローバル展開を加速させる組織戦略は？」といった経営レベルの組織テーマにも深く切り込んでいく仕事です。
一社のクライアントに「深く」入り込む
一人当たりの担当クライアントは、「4・5社」ほどとなっており、一社ずつと深く長く付き合うことができます。
外資系コンサル会社出身者、元経営者、大学教授、弁護士 等、各分野のスペシャリストなどと協業しながら、大手企業の「ディスカッションパートナー」という役割が期待されています。
説明会では、「大手企業のパートナー」を務めるからこそ、20代でどれほどのインパクトのある仕事ができるのか、ぜひ話を聞いてみてください！
「会社の看板ではなく、自らの提案力で勝負」㈱CDC
CDC（キャリアデザインセンター）は、元リクルート役員が立ち上げた人材会社です。（東証一部上場 / 500名）
【こんな人にオススメ】
「会社の看板ではなく、自分の“提案力”で勝負できるようになりたい」
「競争環境で切磋琢磨しながら、自己成長していきたい」
「様々な業界の人たち相手に仕事をしてみたい」
会社の看板ではなく、自らの「提案力」で勝負
リクルートやマイナビ・パーソルなど人材大手とコンペで戦うことが多く、会社の看板ではなく、個人の「提案力」が問われます。
たとえば、人事の方が営業時代に持ったクライアントを並べると、
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KDDI・バンダイナムコ・トレンドマイクロ・レコチョク・ティファニー・LUSH・ユナイテッドアローズetc
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まさに様々な業界に対して、「採用戦略」の立案が求められ、若手から鍛えられる環境です。
個人の成長にコミットする組織とは？
CDCには、年に「4回」もの表彰制度やインセンティブ制度があり、常に自分の「成長角度」を振り返ることができる環境と言えます。
リクルート的なバックボーンも強いため、成果を上げた人には称え、競争しお互いに刺激しあうことで、高い目標に向かって走り続けるカルチャーです。
18内定者の声
「人に承認してもらえないと頑張れないという自分の弱さにうすうす気づいていて就活を始めました。その弱さも含めて自分と本気で向き合え、自分を変えれるかもしれないと思ったのがCDCの選考プロセスでした！」（関大・女）
「元々受けていた人材ベンチャーは、色々な事業を手広く展開していく考え方でした。それに対しCDCは強く太い事業軸を何本か持っていて、やるなら徹底的に極めるという考え方の自分にぴったりはまりました。」（阪大・女）
説明会では、会社の看板に依存せず、個々の「提案力」で勝負する仕事の醍醐味をぜひ詳しく聞いてみてください！
「個々人のVISIONを会社が応援し、WIN-WINの関係を」㈱ワンスター
ワンスターは、「デジタルマーケティング」のコンサルティング集団です。
【こんな人にオススメ】
「ITベンチャーの中でも、どんな人と働くかを大事にして選びたい」
「夢やVISONを持っている人たちと刺激し合いたい」
「コンサルティングやクリエイティブに興味あり」
チームでクライアントの課題解決を
一般的な広告代理店と同じく、セールス・クリエイティブ・メディアと大きく3つの職種に分かれており、チームでクライアントの「売上向上」のために課題解決を行います。
個々人のVISIONを会社が応援する
社員個々人が「VISION」を持っており、仕事に全力を注ぐことで、自らの夢を実現できる状態をつくろうとするカルチャーがあります。
「人」が入社の決め手No.1となっているITベンチャーです。
説明会では、それぞれが持っているVISIONについてぜひ聞いてみてください！ITベンチャーの中でも、人や組織を重視して見ている人に特にオススメです。
「リクルートと並ぶメガベンチャー」㈱LIFULL
LIFULLは、不動産検索サイト「HOME’S」をメイン事業としつつ、「暮らし」「生活」に関するテーマで、インテリア・音楽・スポーツ事業など幅広く事業展開しています。（東証一部上場／社員数約1000名）
リクルート・楽天・ソフトバンク・DeNA・サイバー・Yahoo!などと併願する学生が多いメガベンチャーです。
【こんな人にオススメ】
「人の生活をよくするサービス企画に携わりたい」
「社会の不を解決するという考え方に共感する」
「自分自身、何か社会に課題意識を持っている」
社会の「不」を解決する新規事業立ち上げ
住まいという領域に限定せず、「社会の不を解決する」という軸で新たな事業をいくつも立ち上げています。
最近では、小さな子供がいて時短勤務の女性社員（上記写真の方）が「子育て」をテーマとした新規事業を立ち上げました。
また、入社2年目や入社4年目で「グループ会社の経営者」をつとめる事例も出るなど、リクルートと同じく若手が挑戦するフィールドがあります。
現在14社のグループ会社がありますが、100社のグループ経営を目指して、新規事業創りを加速させており、まさに「入り時」のタイミングです。
会社と社員の「ベクトル」が一致した組織
LIFULLは「暮らし」「生活」の領域で、世の中の「不」を解消していこうという方向性に共感した人たちが集まった「ベクトル一致型」の組織です。
外部機関からもその組織力を高く評価されており、世界最大級の意識調査機関Great Place to Work®の「働きがいのある会社ランキング」に6年連続（！）でランクインするほど。
2017年4月には『日本一働きたい会社のつくりかた』が出版され、サイバーの藤田さん・元LINEの森川さん・ガンホーの孫泰蔵さんが推薦コメントを寄せています。
18内定者の声
「自分の将来の目標として『音楽で地元の広島を盛り上げたい』という想いを持って就活していました。選考の中で、社員さんが"志"を持って働いていると感じたのと、事業を創らせてもらえるチャンスがありそうだと思い、入社を決めました。」(関大・男)
「最終的にリクルートとどちらにするか悩んだのですが、『暮らしの"不"を解消する』という考え方をはじめとして、『社会や世の中にをよくしたいという想い』をより感じられたLIFULLに決めました。」(神大・女)
説明会では、LIFULLの「事業創り」と「組織創り」の両面を意識して、話を聞いてみてください。オシャレなオフィスにも注目です！
「AI＆ビッグデータを活用した未来のマーケティングを語る」㈱ロックオン
ロックオンは、ビッグデータ・人工知能・IoTを活用した「マーケティング ロボット カンパニー」です。（東証マザーズ上場・社員数約90名）
「人工知能（AI）」「ビッグデータ」「IoT」はキーワードとしてメディアでよく目にすると思うのですが、いったいそれらが現実社会でどのように活かされて、何が発展していく可能性があるのか？
そのヒントをつかみたいヒトは必見です。
【こんな人にオススメ】
「世の中にインパクトを与える仕事に、腰を据えて取り組んでみたい」
「最先端のマーケティングに触れてみたい」
「ITベンチャーの中でも、イケイケ風土よりもチームでコツコツとやり遂げる風土のほうが好き」
説明会「未来のマーケティングを語る」
「ビッグデータ」「AI」が マーケティングに活かされるようになり、「これからの広告・マーケティング業界、そして世の中はどう変わっていくのか？」を知ることが出来る説明会です。
世の中へ大きなインパクトが与えることができるITベンチャーを探している人は、ぜひロックオンの可能性に触れてみてください！
※なお、採用プロセスの中で、「自分がこれから何をしていきたいか」「そのために、どうなっていきたいか」を真剣に考え、現時点での考えを“自分の言葉"で表現する機会が多数あります。直感や事業が伸びそうだからというような選び方ではなく、しっかりと腰を据えて考えた上で企業を選ぼうという学生に向いています。
