「コツコツ積み上げることで、飛躍的に成長する」㈱TSグループ

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TSグループは、医療に特化した人材紹介「医療WORKER」を中心に、急成長している人材ベンチャーです。

 

「顧客志向」「成長志向」が強い組織として定評があり、売上額が2010年の10億から2016年で100億と、たった6年間で売り上げ10倍(!)という急拡大をしています。

 

【こんな人にオススメ】

「人材の中でも企業・求職者の両方と向き合いたい」

「評価に力を入れていて、成果を出せば認められる環境」

「自己成長をすることで、会社自体の成長にも貢献したい」

 

顧客満足度2年連続No.1

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TSグループのサービス「医療ワーカー」は、看護師求人転職サイトとして楽天リサーチから2年連続顧客満足度No.1に選出されています。

  

企業向けと求職者向けの仕事を分業せずに、一人の社員が両方を担当する「一元管理」を採用することで、質の高いサービスを提供できています。

 

もちろん、両方の仕事をすることで、社員の「自己成長」にもつながっています。

 

成果を出せば認められる環境

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TSグループは、評価にかなり力をいれており、成果を出せば認められる給与体系と風土になっています。 

 

インセンティブの額も大きく、20代で1000万クラスを目指すことも可能です。

 

18内定者の声

「人材を中心に見ている中で、TSグループは求人側と求職者側のどちらにも携われるのが、自分に合っていました。成果が給料に大きく跳ね返ってくるのもぶっちゃけポイントでした(笑)」(龍谷・男)


人と向き合いたいという想いで人材を中心に見ていました。選考の中でどこよりも自分のありのままを受け入れてくれたので、ここでなら頑張れると思い入社を決めました。バリバリ働いている女性の方が多いところも決め手の1つでした。」(同志社・女)

 

社内でどんな人が活躍しているか、ぜひ聞いてみてください!

「医療分野のプロフェッショナルコンサルティングファーム」㈱エム・シー・アイ

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エム・シー・アイ(以下MCI)は、医療系のグローバルカンパニーに対して、「マーケティング領域のコンサルティング」を行うプロフェッショナルファームです。

   

【こんな人にオススメ】

「プロフェッショナルとしてマーケティングスキルを磨きたい」

「難度の高い仕事にトライして、20代のうちに市場価値を上げたい」

「医療に興味があり、MR以外の仕事を見てみたい」

 

グローバル製薬メーカーに対するコンサルティング

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MCIは世界2位の広告会社オムニコムグループとして、グローバル製薬メーカーに対してマーケティングコンサルティングを行っています。

 

「ある病気の患者さんによく効く薬があるが、なかなか市場に浸透しない。どうすれば困っている患者さんにこの薬を使ってもらうことができるのか?」


「使用されていない要因は何なのか?その要因を解決するためにはどんな事が効果的なのか?」

 

このようなクライアントの課題をマーケティングリサーチ」「デジタルマーケティングの手法を用いて解決していきます。 

 

会社説明会 

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 説明会では、マーケティングコンサルタント「戦略立案力」「分析力」も学べます。

 

「プロフェッショナル」として専門スキルを高めていきたい人、社会的に大きな意義のある仕事に興味がある人は、是非ご参加ください!

 

「HR Techで日本の雇用課題を解決する」HRソリューションズ㈱

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HRソリューションズは、ソフトバンクグループとのジョイントベンチャーから誕生した「HR Tech」の代表的な企業です。(社員約150名)

 

【こんな人にオススメ】

「HR Techや人材分野におけるビッグデータの可能性を聞いてみたい」

「日本の雇用課題や地方創生に興味がある」

「人材×ITで新規事業に挑戦したい」

 

ビッグデータを活用した「HR Tech」の可能性

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「求人広告」や「人材紹介」「採用イベント」「SNS」「自社サイト」などから応募してもらった求職者のデータを各社で一元管理できるシステムを手掛けており、この分野でのシェア率は70%を超えています。 

 

データを活用した「科学的アプローチ」で各社へ採用改善の提案を行っています。

 

さらに、HRソリューションズが国内における雇用データを最も保有している会社であるという強みを活かし、新たな事業展開を進めています。

 

総務省や自治体と組んで「地方の雇用課題」に取り組む

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「雇用のビッグデータを持つ」というHRソリューションズ独自の強みを活かし、行政(省庁や県庁)・金融機関・シンクタンクと組んで、地方の雇用課題にも取り組むプロジェクトを立ち上げています。

 

社内でも部署として「地方創生部」を立ち上げ、本格的に地方の雇用課題に取り組んでいく体制を作ろうとしているタイミングです。

 

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「HR Tech」「ビッグデータ」を活用して新規事業を創っていきたい人や、「地方創生」のプロジェクトに携わりたい人は、ぜひ説明会にご参加ください!

「ソーシャルベンチャーの社長登壇」㈱ゼネラルパートナーズ

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ゼネラルパートナーズは、「社会の問題を解決する」という理念をもとに、障害者の就労支援を行っているソーシャルベンチャーです。

 

現在は雇用支援だけではなく、障害者の「教育」「家族」「遊び」「生活」まで事業領域を広げようとしています。

 

【こんな人にオススメ】

「ソーシャルベンチャーを一度見てみたい」

「他のITベンチャーや人材ベンチャーとのビジネスの違いを見比べてみたい」

「社会的に意義がある新規事業を立ち上げたい」

 

※入社している学生は、障害者への興味はもともとはない人が大半です。

  

発想の原点は、「社会的にどういった課題があるか?」

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一般的なビジネスの創り方は、「どこが儲かるか?」(=市場の大きさや伸びは?競合との差別化は?など)から発想します。

 

それに対してゼネラルパートナーズは、「社会的な課題は何か?」という問いから発想をスタートさせます。そして、それを「ビジネスで解決するには?」という順番で事業を創っていきます。

 

新規事業の展開

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今後の新規事業の方向性は大きく2つあります。

 

1つ目は、障害者に対して雇用の問題だけではなく、「学び」「生活」「遊び」「家族」などに領域を広げること。

 

2つ目は、障害者に限らず、性差別や高齢者向けの課題解決を行うビジネスを創っていくこと。

 

ゼネラルパートナーズには、多くの課題を解決していきたいという想いが根底にあります。

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社長登壇説明会

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ゼネラルパートナーズの説明会は、社長が登壇し、社員の方との座談会もある少人数開催です。

 

説明会に参加する前に、ゼネラルパートナーズの根底の価値観について、リンク先の「DNA-BOOK」をぜひご覧ください!

DNA-BOOK(設立経緯)|GPについて|株式会社ゼネラルパートナーズ

 

※2月説明会開催予定

「ヒューマンスキル成長理論を用いて、事業創造を」㈱アイソルート

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アイソルートは、「ヒューマンスキル成長理論」をベースに事業を展開している人材ベンチャーです。

※「ヒューマンスキル」とは、コミュニケーション力・マネジメント力・リーダーシップ力・人間関係構築力などのこと。

 

新卒メンバーに期待することは、この成長理論を用いて、「新たな事業」を創り出していくことです。

 

【こんな人にオススメ】

「ヒトの成長に興味がある」

「今の日本の教育を少しでもよくしたいと思っている」

「IT以外の領域で新規事業に携わりたい」

 

アイソルート流の「ヒューマンスキル成長理論」

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「ヒューマンスキル成長理論」は学問的裏付けとともに、膨大なデータを統計的に処理したものを用いてサービス展開しています。

 

6000名以上のビジネスパーソンに、1000点満点でヒューマンスキルを採点したデータも保有し、これを用いて現在は「社会人教育」の事業をメインに行っています。

 

あなたは「ヒューマンスキル成長理論」を何に掛け合わせる?

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新卒メンバーに期待するのは、「ヒューマンスキル成長理論」の応用先を社会人教育「以外」に新たにつくっていくこと。

 

たとえば、「ヒューマンスキル成長理論」を「ベンチャー企業」に掛け合わせたり、「地方自治体」やそもそも「学校教師」に掛け合わせることも可能かもしれません。

 

アイソルートの採用は、面談を通じながら、「あなたがどういうテーマに興味があり」、「ヒューマンスキル成長理論と掛け合わせることでどのような可能性があるのか」、じっくり話して共に考えていこうというスタンスです。

 

まずは説明会に参加して、「ヒューマンスキル成長理論」の可能性に注目して話を聞いてみてください!

「誰かのために頑張れる人が集まる組織」㈱インタースペース

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インタースペースは、成功報酬型のネット広告で国内トップクラスの実績を持っています。(マザーズ上場/社員数約350名)

 

【こんな人にオススメ】 

「誠実なITベンチャーと言われるとちょっと気になる」

「相手に喜んでもらうために、つい頑張ってしまう」

「カッチリしているより絶対自由なほうがいい!」

 

Win-Winを大切にした事業

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「自分たちだけが儲かる商売は、絶対にやらない」。

 

インタースペースの主力サービス「アフェリエイト広告」は、お客さんの売上が上がって初めて自社の利益になる「成功報酬型」サービスです。

 

自分たちが短期的に儲かるのではなく、関わる全ての人が幸せになれるサービスかどうか。このWin-Win」の思想は創業当時からのブレない軸です。

 

「誰かのために頑張る」風土

 

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流行のWEBサービスを提供するというよりは、「相手のため」になることを「まっとうに、かつ誠実に」やろうとする風土が根付いているインタースペース

 

採用シーンにおいても、この「誰かのために頑張る風土」が現れています。

 

リクルーターが一人ひとりの話をじっくり聞いて、それぞれの学生がどういうキャリアを選べばいいかを、まるで「自分ごと」のように一緒に考えてくれます。

 

「とにかく自由」な風土

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社長が創業当時から「現場や若手に任せたい」という強い気持ちが強かったため、上場した今もなお「自由な」風土が定着しています。

 

ただ売るだけではなく、お客さんの商品そのものを「こんな商品に変えてしまいましょう!」というような提案を営業担当がすることもあるほど「自由度の高い」仕事です。

 

18内定者の声

広告業界に興味があり、その中でもデータを用いてより良い広告を作っているインタースペースを選びました。WIN-WINという理念に共感でき、それが社員にも浸透している点も魅力に感じました。(同志社・女)

 

企業理念に共感できるかをポイントに見ていました。インタースペースwin-winの考え方は私自身のチアリーディング経験と重なる部分があり非常に共感することができました。(北大・女)

 

20代のうちの成長環境を探していました。手をあげたらチャンスがもらえる社風、自分の成果に応じて対価をもらえる制度、クライアントが多種多様であること、全てが自分の求めているものでした。(中央・男)

 

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「誰かのために」・「自由に」というキーワードにピンと来る人は、是非説明会にご参加ください!

 

※2月説明会開催予定

 

「徹底的に人と向き合う採用」大和ライフネクスト㈱

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大和ライフネクストは、「生活支援産業」として建築物・コミュニティ・地域・街の暮らしを支えていく事業を展開しています。

 

不動産に興味があって入社した人はごくわずかで、人や風土に惹かれ入社する学生が多数。「元リクルートグループ」ならではのカルチャーを持つ企業です。

 

【こんな人にオススメ】

「自然体で就活をしたい」

「個性溢れる人たちと、20代を共に過ごしたい」

「ひたすら社員と会って、企業を選びたい」

 

こだわりたいのは、自分スタイル 

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以下、採用メッセージを引用します。

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自分と向き合っているか、自分に期待しているか、自分を演出できているか、自分で自分であるか。

 

らしく生きることに一生懸命なやつはかっこいい、こだわりがあるやつには主張がある。

 

だから大きな声で「」を叫ぼう。

 

さぁ、「」ツケテいこうぜ。自分だけの「恰好」をさ。

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徹底的に人と向き合う

本業で人と向き合うことを大事にしていることもあり、採用でもそのスタンスを徹底しています。

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多い学生では、面談を20回(!)以上行うこともあるとか。

 

入社している若手も、「不動産で受けていたのは大和ライフネクストだけ」という人がほとんどなのも納得の採用方法です。(厳密に言うと、受けているつもりもほとんどなく、ただ社員の人と話していただけという認識の新入社員も多数…)

 

18内定者の声

「『一緒に働く人』を重要視した結果、一番魅力的な社員が多かったのが大和ライフネクストです。不動産管理も今後変容していく市場であり無限の可能性を感じています。(同志社・男) 」


「当初は勧められるがままに選考を受けたのですが、『大手だと30歳で見える景色を、大和ライフネクストであれば25歳で見ることができる』くらいの成長環境があると実感しています。」(関大・男)

 
「元々は人材系やソーシャルビジネスを見ていて不動産管理は見ていませんでしたが、話をしているうちに大和ライフネクストであれば『人に深く関わり『幅広い年代の人の心に寄り添える』ことが分かってきました。」(法政・女)

 

「誰と働くか」が大事だと思っている人は、座談会メインの少人数説明会にぜひご参加ください!